top of page

朝起きた時だけ腰が痛い…その原因とは?|良い寝具の選び方も解説

  • 2 日前
  • 読了時間: 6分

こんにちは。JR八王子駅南口万町接骨院です。

「朝起きた時だけ腰が痛い」「起きて30分くらいすると楽になる」「日中は問題ないのに朝だけ腰が重い」

このような症状でお悩みの方は意外と多く来院されています。

腰痛というと「重い物を持った」「長時間座っていた」など日中の負担をイメージされる方が多いですが、実は睡眠中の環境や身体の状態が原因となり、朝だけ腰痛が起こるケースも少なくありません。

今回は朝起きた時だけ腰が痛くなる原因と、ご自宅でできる対策、さらに腰痛予防につながる寝具の選び方について詳しく解説します。

朝だけ腰が痛い人に共通する特徴

万町接骨院に来院される患者様をみていると、朝だけ腰が痛い方にはいくつか共通点があります。

①寝ている間に身体が固まっている

人間は睡眠中ほとんど動きません。

日中は歩いたり座り直したりしながら筋肉を動かしていますが、睡眠中は同じ姿勢が長時間続きます。

すると腰周辺の筋肉や関節が硬くなり、朝起きた瞬間に痛みとして現れることがあります。

特に

・運動不足・デスクワーク中心・高齢者・冷え性

の方は筋肉が固まりやすくなります。

②血流が悪くなっている

筋肉は血液によって酸素や栄養を受け取っています。

しかし腰や骨盤周辺の血流が悪くなると疲労物質が蓄積しやすくなります。

その状態で長時間横になっていると筋肉の柔軟性が低下し、朝起きた時の腰痛につながります。

特に冬場やエアコンの効いた部屋で寝ている方は注意が必要です。

③骨盤の歪みがある

朝だけ腰痛が出る方の中には骨盤のバランスが崩れている方も多くみられます。

骨盤が傾いた状態で寝ていると、左右どちらかの筋肉や関節に負担が集中します。

寝ている時間は6~8時間以上になるため、小さな歪みでも積み重なると腰痛の原因になります。

起床後に身体を動かすと痛みが軽減するのは、固まった関節や筋肉が動き始めるためです。

④寝返りが少ない

健康な人は一晩で20~30回程度寝返りを打つと言われています。

寝返りには

・血流を維持する・体圧を分散する・筋肉の負担を減らす

という重要な役割があります。

ところが柔らかすぎる寝具や筋力低下などによって寝返りが減ると、同じ部分に負担が集中して腰痛が発生しやすくなります。

朝の腰痛を放置するとどうなる?

朝だけだからと放置している方もいますが注意が必要です。

最初は

「起きた時だけ少し痛い」

程度だったものが、

・起床後も痛みが続く・立ち上がりが辛くなる・歩行時にも痛む・慢性腰痛へ移行する

ケースもあります。

身体は何らかのサインを出しています。

早めに原因を見つけ対処することが大切です。

良い寝具の選び方とは?

朝の腰痛対策で非常に重要なのが寝具です。

高価な寝具が必ずしも良いとは限りません。

大切なのは自分の身体に合っているかどうかです。

マットレスは柔らかすぎないこと

柔らかすぎるマットレスは身体が沈み込みます。

すると腰だけが落ち込み、不自然な姿勢が長時間続きます。

逆に硬すぎるマットレスは体圧が分散できず腰や肩に負担が集中します。

理想は

「適度な反発力があり寝返りしやすいもの」

です。

寝返りが自然にできるマットレスを選びましょう。

枕の高さにも注意

意外と見落とされるのが枕です。

枕が高すぎると首や背中が緊張し、背骨全体のバランスが崩れます。

その結果、腰にまで負担がかかります。

理想は

・仰向けで首が自然なカーブを描く・横向きでも首が傾かない

高さです。

首と腰は連動しているため、腰痛改善には枕選びも重要です。

寝返りしやすい環境を作る

寝具だけでなく寝室環境も重要です。

・布団が狭い・毛布が重すぎる・寝巻きが動きにくい

このような状態では寝返りが減少します。

睡眠中に身体を自由に動かせる環境を整えましょう。

朝起きた時におすすめの腰痛対策

いきなり起き上がらない

目覚めた直後に勢いよく起き上がると腰に大きな負担がかかります。

まずは仰向けで軽く膝を曲げたり伸ばしたりして身体を慣らしましょう。

その後横向きになり、手を使って起き上がると腰への負担を減らせます。

軽いストレッチを行う

起床後は筋肉や関節がまだ硬い状態です。

腰だけではなく

・ふくらはぎ・太もも・お尻・股関節

を軽く伸ばしてあげることで腰への負担が軽減します。

無理に強く伸ばす必要はありません。

気持ち良い程度で十分です。

日中の運動不足を改善する

朝の腰痛は睡眠中だけの問題ではありません。

日中の活動量が少ないと筋肉の柔軟性が低下します。

ウォーキングや軽い運動を習慣化することで腰痛予防につながります。

万町接骨院の考える朝の腰痛改善法

朝の腰痛は単純に腰だけの問題ではありません。

実際には

・足の筋肉の硬さ・骨盤の歪み・股関節の動き・背中の柔軟性・全身の血流状態

などが複雑に関係しています。

万町接骨院では腰だけを見るのではなく、身体全体のバランスを確認しながら施術を行っています。

特に慢性的な腰痛の方では骨盤周囲の調整や筋肉の柔軟性改善、血流改善を目的とした施術を組み合わせることで症状改善を目指します。

「朝だけだから大丈夫」と思っていた腰痛が、実は身体からの重要なサインであることも少なくありません。

まとめ

朝起きた時だけ腰が痛い原因として

・筋肉の硬さ・血流不良・骨盤の歪み・寝返り不足・寝具の問題

などが考えられます。

特に毎日同じ症状を繰り返している場合は、身体のバランスや睡眠環境を見直す必要があります。

マットレスや枕を適切なものに変更するだけで改善するケースもありますが、それでも変化がない場合は身体そのものに原因が隠れている可能性があります。

朝の腰痛を我慢していると慢性化することもありますので、早めの対策が大切です。

JR八王子駅南口万町接骨院では、朝起きた時の腰痛や慢性的な腰痛でお悩みの方のご相談を受け付けております。

「朝起きるのが辛い」「毎日同じ腰痛を繰り返している」「寝具を変えても改善しない」

そんな方はお気軽にご相談ください。

施術経験25年以上、国家資格者が責任を持って対応いたします。あなたの腰痛の本当の原因を見つけ、快適な朝を迎えられるようサポートいたします。

✍ 記事を書いた人(執筆者プロフィール)

万町接骨院 院長 山田

帝京医学技術専門学校を卒業後、国家資格を取得し、柔道整復師として3院の院長を経験して多くの事を学びました。

八王子市万町で接骨院を開業し、施術歴25年以上。これまでに延べ25,000人以上の患者さまの施術を担当してきました。

腰痛・肩こり・首の痛み・交通事故によるむち打ち症など、「どこに行っても治らなかった症状」への対応を得意とし、口コミや紹介で多くの患者さまにご来院いただいています。

痛みが出ている場所だけを見るのではなく、

  • 骨盤や背骨の歪み

  • 体の使い方のクセ

  • 生活習慣や食事内容

まで含めて原因を見極め、再発しにくい体づくりを重視した施術を行っています。

「年齢のせいだから仕方ない」「もう治らないと言われた」

そんな言葉に悩んでいる方こそ、ぜひ一度、万町接骨院へご相談ください。



​治療案内​……………………………………………………​…​各種保険取扱交通事故・労災・生保・自費治療

​対応可能な症状​………………………………​……………………​…首肩、背中、腰、膝などの痛

交通事故治療、スポーツ外傷、スポーツ障害、各筋肉の痛み、寝違え、手足のしびれ、ギックリ腰、筋力トレーニング、五十肩、脱臼、捻挫、打撲、挫傷、肉離れ、産後骨盤矯正、背中矯正、慢性腰痛

​予約優先


コメント


bottom of page