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正月に腰痛患者が急増する本当の理由とは?正月腰痛を防ぐ・和らげる自分でできる対処法

  • 執筆者の写真: yorozuchou
    yorozuchou
  • 2025年12月13日
  • 読了時間: 5分

更新日:1月6日

こんにちは。八王子市万町接骨院です。

毎年お正月明けになると、当院には決まってこうした声が多く寄せられます。

  • 「朝、顔を洗おうとして前かがみになった瞬間に“グキッ”と…」

  • 「お正月ずっとベッドで動画を見ていて、立ち上がったら腰が固まって動けなくなった」

  • 「特に寒い朝、何気ない動作で急に腰が痛くなった」

実は私たちの院でも、お正月期間から正月明けにかけて腰痛の患者様が一気に増えます。これは偶然ではなく、“正月ならではの生活習慣”と“寒さ”が大きく関係しているのです。

なぜ正月に腰痛が増えるのか?

① 運動量が極端に減る

お正月は、

  • 長時間座る

  • 寝転ぶ

  • ベッドやこたつで同じ姿勢が続く

このような生活になりがちです。動かさない時間が続くと、腰まわりの筋肉や関節は一気に硬くなります。

特に腰の深い部分にある筋肉(インナーマッスル)は、動かさないことで血流が低下し、柔軟性を失っていきます。

② 寒さで筋肉が縮こまる

正月は一年の中でも特に冷え込みます。寒い朝は筋肉が無意識に緊張し、**「硬く・動きにくい状態」**になります。

その状態で、

  • 顔を洗う

  • 靴下を履く

  • 立ち上がる

といった何気ない動作をした瞬間、腰に強い負担がかかり、痛みが出やすくなるのです。

③ 生活リズムの乱れ

正月は、

  • 寝る時間が遅くなる

  • 起きる時間がバラバラ

  • 食事時間も不規則

こうした生活リズムの乱れは、自律神経にも影響します。自律神経が乱れると筋肉の緊張が抜けにくくなり、腰痛を引き起こしやすい体の状態になります。

正月腰痛の典型的なパターン

当院に来院される正月腰痛の方には、共通点があります。

  • 朝一番の動作で痛める

  • じっとしていた後、急に動いて痛みが出る

  • 動き始めが特につらい

  • 湿布や安静ではなかなか改善しない

これは、筋肉だけでなく関節(特に仙腸関節)と深部筋肉がうまく連動していない状態が原因であることが多いのです。

自分でできる!正月腰痛の対処法

① 朝起きたらすぐ動かない

寒い朝は、いきなり起き上がらず、

  • 布団の中で軽く膝を立てる

  • ゆっくり左右に倒す

  • 腰まわりを温めるイメージで呼吸する

たった30秒〜1分で構いません。これだけで腰への負担は大きく減ります。

② 前かがみ動作の前に「ワンクッション」

顔を洗う、靴下を履く前に、

  • 一度背筋を伸ばす

  • 腰に手を当てて深呼吸

これだけでも、急激な負担を防げます。

③ 長時間同じ姿勢を避ける

ベッドやこたつで動画を見る場合も、

  • 30分に1回は姿勢を変える

  • 一度立ち上がる

「動かないこと」が一番腰を固めてしまいます。

④ うつぶせ寝でできる腰をゆるめる簡単ケア(おすすめ)

正月腰痛で「腰が固まって動きづらい」「朝が特につらい」という方に、当院でも指導している簡単なセルフケアをご紹介します。

やり方

  1. うつぶせに寝ます

  2. へその下あたりに丸めたバスタオルを入れます (腰が反りすぎない高さでOKです)

  3. そのまま 左右の膝を軽く曲げます

  4. 力を入れず、左右交互にゆっくりと膝を曲げるように動かします (リズムはゆっくり、呼吸を止めないのがポイント)

時間は 30秒〜1分程度 で十分です。

期待できる効果

  • 腰まわりの深部筋肉がゆるむ

  • 仙腸関節まわりの緊張がやわらぐ

  • 動き始めの「ズキッ」「グキッ」を予防しやすくなる

特に、

  • 寝起き

  • 長時間ベッドやこたつで過ごした後

に行うと、腰への負担を大きく減らすことができます。

※痛みが強い場合は無理をせず、違和感が出たら中止してください。

このケアは、深部筋肉と骨盤(仙腸関節)の動きをやさしく整えるという点で、当院の施術コンセプトとも非常に相性が良い方法です。


八王子市万町接骨院の正月腰痛に対する独自施術

当院では、いわゆる**「正月腰痛」**に対して、一般的なマッサージだけでは終わりません。

● 深部筋肉コントロール

表面の筋肉だけでなく、腰痛の原因になりやすい深部筋肉(インナーマッスル)にアプローチし、固まった筋肉をやさしくコントロールしていきます。

これにより、

  • 動き始めの痛み

  • 朝のこわばり

が大きく軽減します。


● 独自の仙腸関節コントロール矯正

正月腰痛の多くは、仙腸関節のわずかなズレや動きの悪さが関係しています。

当院独自の矯正技術で、

  • 無理な力をかけず

  • 痛みを最小限に抑えながら

体の土台である骨盤バランスを整え、腰への負担を根本から改善へ導きます。

正月腰痛は「放置しない」が大切です

「そのうち良くなるだろう」「もう少し様子を見よう」

そう思っている間に、正月腰痛は慢性腰痛へ移行してしまうことも少なくありません。

違和感を感じたら、早めのケアが回復への近道です。

八王子市で正月腰痛・急な腰の痛みでお悩みの方へ

八王子市万町接骨院では、正月特有の腰痛にも対応した施術を行っています。「これくらいで行っていいのかな?」という状態でも、お気軽にご相談ください。

今年のお正月を、腰の不安なく過ごせるように。私たちが全力でサポートいたします。


✍ 記事を書いた人(執筆者プロフィール)

万町接骨院 院長 山田

帝京医学技術専門学校を卒業後、国家資格を取得し、柔道整復師として3院の院長を経験して多くの事を学びました。

八王子市万町で接骨院を開業し、施術歴25年以上。これまでに延べ25,000人以上の患者さまの施術を担当してきました。

腰痛・肩こり・首の痛み・交通事故によるむち打ち症など、「どこに行っても治らなかった症状」への対応を得意とし、口コミや紹介で多くの患者さまにご来院いただいています。

痛みが出ている場所だけを見るのではなく、

  • 骨盤や背骨の歪み

  • 体の使い方のクセ

  • 生活習慣や食事内容

まで含めて原因を見極め、再発しにくい体づくりを重視した施術を行っています。

「年齢のせいだから仕方ない」「もう治らないと言われた」

そんな言葉に悩んでいる方こそ、ぜひ一度、万町接骨院へご相談ください。


​治療案内​……………………………………………………​…​各種保険取扱交通事故・労災・生保・自費治療

​対応可能な症状​………………………………​……………………​…首肩、背中、腰、膝などの痛み交通事故治療スポーツ外傷、スポーツ障害、各筋肉の痛み、寝違え、手足のしびれ、ギックリ腰、筋力トレーニング、五十肩、脱臼、捻挫、打撲、挫傷、肉離れ、産後骨盤矯正、背中矯正、慢性腰痛

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